福岡県八女市といえば、八女茶ですが他にも有名なものがあります。“八女美人”勿論そうですが、、。(八方美人ではありません、、。)
ほかに、福岡県伝統工芸品八女石灯籠があります。八女の石灯籠は八女石で作られます。
八女石は福岡県八女市山内・上陽町・黒木町一帯で産出する、輝石安山岩質溶結凝灰岩です。
日本庭園に美しさを添える八女石灯篭は、寒さや暑さに強く、風情をかもし出し、石苔が早く
付くのが特徴のようです。
また、手作業でピッチングハンマー、チッパ、仕上げに石ノミで作っていきます。
文字通り手作りです。 職人芸でしょうか、、。
さて、口上が長くなりました。今回は石灯籠ですので、前出しもつい固くなりました。
これから、国道442号線沿いの中尾石材店に取材に行きます。
黒木町に入るトンネルを過ぎると左手にすぐに見えます。
奥にありました。
昔からの作業場で山肌の石を削りとって材料としています。 まさに原料の上に工場がある
のですから、昔から石細工職人の方は賢いですね。 効率的です!!
作業現場です。
仕事中のようです。手作業ですね。
これは、、、。根気がいりますね。
さて、有名な八女の石灯籠を拝見しましょう。
形がいいですね、、。
たくさんあります。
これは、、、。 なかなかいいですね!!
それもそのはず、店長曰く、『鹿児島県島津武家屋敷に伝わる守護
灯籠(三重ノ塔)で、江戸時代島津家に仕えた石工により作成され
た手作りによる極上細工の三重の塔で、特に瓦の彫刻、龍の彫刻は
鳥肌物で現在は誰も作成していません。』 (制作日数 約4ヶ月)
(以前に作られたものは目利きのある骨董店に密かに保管されてい
るようです、、。)
ここの店長さんが復刻されていました。相場は高いときには、一つ
400万〜450万円したようです。
この価格が気になりましたので、そ〜とこの値段を聞きました。
なんと!! 半分の200万〜250万円のようです。(交渉次第のよう
です、、。)
ちょっと安すぎるのでは、、。私は300万円でもいいのでは、、。と
感じました。
次の作品です。石灯籠だけではありません。
水車小屋です。
噴水です。
これは、、。 ぶんぶく茶釜です。
これは、、。 ガメラです!! ち、違います。カメカメさんですね。
こちらもそうです。
オフィスのデスクに置いて背中の苔に花をいけると和みますね。八女石は水をすいますので、手入れが簡単!!(よく売れているようです)
つぎは、、。 花瓶でしょうか?
そうでした。
石灯籠はなが〜く持ちます。 時間と共に味が出てくるようです。
三世代以上持つと思います。
今の家は二世代持つかどうか、、。家より長持ちしそうです。 経済的ですね。
と、、。考えているときに店長さんから『見せたいものがある!』と言われて、とあるお宅
に伺いました。
こちらのお宅です。
玄関です。
これかな、、、?
卓上用の石灯籠でしたけど、、。 これもなかなかですが、、。
店長さんが“もっと奥です”の声で奥座敷に行きました。
なんだろう? 金色に輝く置物です。
これは〜!! 漆と金箔で彩られた、八女石で作られた家紋でした!!
見事な作品です。 これはいいですね。
伝え聞くところによると『金色はお金を呼び込む』ということのようですが、、、。
そういえば、巷では金色のネクタイが密かに流行しているようです。
そして、資産家と言えば金の指輪、金時計、金色のネクタイ、金色の財布、金歯かな、、。
家の床の間に金箔と漆の家紋の置物。
なんだかその家に 『野口英世さん』か『樋口一葉さん』、『福澤諭吉さん』がきそうですね。
店長によると要望に応じて全面金箔にできるとのことでした。
全面金箔ですと、やはり『福澤諭吉さん』がこられるような気がしますね、、。
ここの店長さんは、なかなかですね。
ここの店長さんです。ハイ
ちょっ〜と違いました。 “ぽんぽこたぬき”でした。
こちらです。(店長さんが気〜悪くしますかね、、)
でも、ここだけの話ですが、なんだかよ〜く似ている感じですね。無意識
のうちに自分をモデルにしたのかな、、?
しかし、気のいい、創作意欲のあるかたで、次々と新作品を出されています。
皆さんの意見や要望を聞かれる店長さんです。
国道442号線沿いにありますので、奥八女にこられたとき車で気軽に寄れます。
いつでも、雨ニモマケズ風ニモマケズ、店長代理が迎えてくれます。
“中尾石材店”
〒834-1213
住所 福岡県八女市黒木町本分4627-1
電話 0943-22-4830
FAX 0943-22-4506
中尾石材店HP
自分も何か制作してみたい感じです。
八女石手には入りますかね・・?
http://www.mamoru727.com
自分も何か制作してみたい感じです。
八女石手には入りますかね・・?
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